銭日記~ZENIKKI~

お金の事や詐欺に騙されない為の知識、amazon等に関して役立つ事を書いていきます

ポンジスキーム 典型的な詐欺の手法を解説します

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おばんです!ふくろうです♪

 

 

今回はポンジスキームについて書いていきたいと思います

 

ポンジスキームは100年前からある伝統的な詐欺の手法

 上の写真はチャールズポンジさん。

1910年代から1920年代にかけてアメリカ合衆国で活動したビジネスマン

というか、詐欺師です

 

ポンジスキームとはザックリ言うと

 

名目は高配当の利回りを実現できる投資案件としながら

実際は出資者から募った資金で配当を賄っていく詐欺のことを指します

 

例えば

100万円預かって1年で20%の高配当を出します

という案件の場合

 

1か月あたり1万6666円のお金を支払う必要があります。

このお金を運用ではなく預かった100万円を取り崩しながら

お客に払っていく手法です

 

別名「たこ足配当」

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でも、なんでこんな面倒くさい方法を取るのでしょうか?

 

信用を得てより多くの資金を集める為

目的は

定期的にお客に配当を支払う(ように見せかける)

事によって信用を得た後で

 

より多くの資金や人を集める為です

 

集めた資金が膨大になったタイミングが

この詐欺を終わらせる時となります

 

お客側は元本を失って、おしまい、です。。

 

過去にあったポンジスキームを使った詐欺事件

 

MRIインターナショナル - Wikipedia

安愚楽牧場 - Wikipedia

ワールドオーシャンファーム - Wikipedia

 

いくつか挙げてみましたが、ポンジスキームは詐欺事件でよく使われる方法です

それだけ

 

騙しやすく使いやすい手法だからこそ

100年以上前から残ってきているのだと思います

 

 

このワードがでてきたら要注意

「高配当」

「元本保証」

「マルチ商法形式をとっている」

「個人が勧誘対象」

 

年利7%が高配当なのかと言われると

そうとは言い切れません。

 

ただ、それはそれ相応の

リスクを取った上で可能な数字です。

高配当かつ元本保証となると

 

それはハイリターン ノーリスクとなります。

 

世の中には

ローリスク ローリターン

ハイリスク ハイリターン

ミドルリスク ミドルリターン

しか存在しません。リスクとリターンは相反関係にあるからです。

 

ノーリスクでハイリターンが

得られるなら誰かに勧めなくても

おのずと

大人気になるのではないでしょうか?

 

でも

 

なぜそんな素晴らしい投資話を

潤沢な資金を持つ企業ではなく

しょっぼい個人に勧めてくるのか??

 

そもそも放っておいても年に

10%以上お金が増えていくのに

 

それを人に教える必要があるのでしょうか?と考えてみましょう

 

企業に相手にされないから個人相手に勧誘している

という事ではないでしょうか?

 

だから人を紹介するとキャッシュバックがあるマルチ商法形式で

勧誘が行われるパターンもあります

 

騙されないためにはどうすればいいの?

 

騙されない為に身に着けるのは

 

・金利の相場を知る事

世界の平均株価リターンは大体6%くらい

 

・お金の原理原則を知る事

リスクとリターンは相反関係にある

ノーリスクハイリターンはありえない

 

・なぜ自分のような個人に「おいしい話」がきたのか?を考える

銀行や保険会社などの機関投資家が真っ先に利食いするよね?

なぜ自分に?

 

以上をポイントとして頭の片隅にでも入れておいて

貰えると嬉しいです

あなたのお役に立てますように